Meizu 16th 実機使ってみた感想

夢の中に届いたので使ってみた
夢の中で使ったのでレビュー記事ではない。

僕はガジェクラではないが、全然 Meizu 16th の日本語レビューが見当たらないので書いた。
ガジェクラではないので他の端末とあまり比較できないことはご了承いただきたい。

なお名前は Meizu 16 ではない。Meizu 16 という端末も存在するので混同しないこと。

買ったもの

M882H(グローバル版)のメモリ/ストレージ 6/64 モデル(一番安いやつ)にした。
公式通販で買ったのでお値段は 3198 HKD(46,000 JPY くらい)。
公式のおまけで保護シールもついている。

箱の中はケーブル、AC アダプタ、ペラッペラの使い物にならなそうなケースが入っている。
AC アダプタは香港用。

最低限のシステム情報

OS は Flyme という Meizu 独自のやつ。7.1.1.0G。
セキュリティだの人工知能だのを売りにしているが別に普通っぽい。
アンチウイルスを備えているらしいが eicar は普通にダウンロードできた。

国際版なので Play ストアはもとから入っている。
日本語のロケールは当然ないが、Multi Locale で一応日本語化はできる。

大きさは iPhone X/Xs と大体同じ。
ノッチはなし。イヤホンジャックはある。
デュアル SIM。海外 SIM 挿したらちゃんと認識した(それはそう)。

画面サイズは 6.0 インチ 18:9 / 2160×1080。
なお Meizu 16th Plus は 6.5 インチで解像度は同じ。基本は 16th をでかくしただけ。
画面は結構鮮やか。

軽い。152g。

Flyme の操作感

デザインはめちゃくちゃ iOS を意識している感じがある。

マルチタスク切り替えのナビゲーションバーは 3 種類。

mBack は白い棒。Gesture は OnePlus とかと同じやつ。Android navigation bar は普通のボタンが並んでるやつ。

Gesture は画面に表示されるものがないのでわりといいんだけど、デレステとかミリシタとかで稀に誤爆するのであまりオススメできない。
一応 Game Mode を有効にすると Gesture が効かなくなるはずなのだが、デレステやミリシタをゲームとして認識してくれない。まあプロデュースはゲームではなく仕事なので。

mBack は iPhone の 3D タッチみたいな仕組みになっていて、軽く押すと戻る、強く押すとホームに戻る、になっている。
タスクカードは右下 or 左下からスワイプすると出せる。
この感圧の場所が画面下側だけなので、iPhone とは異なり、ミリシタとかで白い棒を出しても下ではなく横から出てくる。
デザイン的に若干微妙だが誤爆が起きない。
説明には書いていないが、バーの棒のない部分を左右にフリックすると、タスクカードを経由せずにアプリを切り替えられる。

画面内指紋認証

結構便利。
電源ボタンを押さなくても、端末を持ち上げて指紋認証の位置に指を押し当てればロック解除できる。

センサーが結構小さくてピッタリの位置に指を置かないと反応しない。
反応時間も若干ある。ちょっと触れるだけでは反応しなくて結構長押しする感じじゃないとダメだった。
Vivo NEX と比べると圧倒的に遅いよう。

一応他人の指紋ではロック解除できなかった。
なお顔認証もできる。

カメラ

なんかレンズは SONY らしいよな。
普通。
解像度は 4032×3024。iPhone と同じ。
カメラがほしいなら Pixel 3 買いなさい。

なおマニュアルモードで 5120×3840 まで上げることができる。

音関連

オーディオのサンプリング周波数は 48kHz。
スピーカーはガンガン音はでるけど、明らかに画面下側のほうが音がデカいので若干バランスが悪い。

ミリシタ・デレステ

ミリシタは 2D / 3D ともにヌルヌル。13 人ライブ高画質でも処理落ちなくたたける。さすがスナドラ 845。

デレステは 2D の処理が若干怪しいのでかなりフレーム落ちする感覚がする。OpenGL のレンダラを変えると若干改善する。
3D は問題なさそうだった。3D でやれということか。

冷却系は液冷ということもありかなりいい感じ。
ただ今のところあまり負荷をかけていないので、そもそもめちゃくちゃ熱くなるという現象に遭遇していない。

ちなみに iPad Pro 2015 とミリシタ起動レースをしたらあっけなく負けた。

ベンチマーク

みんなだいすき AnTuTu。

一緒のタイミングで買った友人氏は 284303 とか言ってた。

おまけ

パフォーマンスモニタを OS で提供してくれる。要開発者モード。
何もアプリをいれなくても fps などを表示できる。

表示内容は結構細かく設定できる。

まとめ

いい買い物をしました。

細かい点は気になるが、大きな欠点といえば、日本での入手難易度が高い、日本語が公式対応していない、くらいな気がする。


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