grub rescue を回避するメモ

学科 PC で Ubuntu のアップデートをすると grub-pc の設定時に止まってしまう現象。おそらく複数人で確認されているのでは。IS でも同じ現象が起きている模様。たぶん Ubuntu 側のバグか何かなんだと思う。

おそらくこのままソフトウェア・アップデートのプロセスを殺して再起動すると grub rescue にハマることが考えられたので、それから逃げるためのメモ。

1. まずはソフトウェア・アップデートのプロセスを殺す。これはウインドウをグリグリやって Force Quit だかなんだかをすればよい。

1.1. 一応おまけで sudo killall -e dpkg を実行してプロセスを全力で殺す。

2. ターミナルを開いて sudo apt-get updatesudo apt-get upgrade を実行。一応念の為に実行するだけ。

3. sudo dpkg --configure -a を実行。これでうまくいけばよいが……

3.1. 上を実行すると、grub-pc の更新が不具合でとまる。原因は

debconf: DbDriver "config": /var/cache/debconf/config.dat is locked by another process: Resource temporarily unavailable

だと思われる。しかたがないので、

sudo fuser -v /var/cache/debconf/config.dat

でファイルを専有しているプロセスを把握。PIDをメモったあと、kill コマンドでプロセスを殺す。たとえば sudo kill 15524 など。これでもう一回 sudo dpkg --configure -a を実行。

4. sudo update-initramfs -u を実行。initramfs の詳細は initrd – Wikipedia を参照。

5. sudo grub-mkconfig && update-grub を実行。これでちゃんとアップデートが完了されればよい。途中で
grub をインストールするデバイスを選ばせられる(たぶん sda と sda5)。よくわかんないので両方チェックを入れる(これに関して答えを知っている人がいたら教えて下さい)。

これで再起動できた。結構ヒヤヒヤしたけど、もし同じ問題に直面したらやってみてね。


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